びっくり常識 中国びっくり常識!? クラブ活動がないって本当⁉︎ 中国の学生は青春時代をどの様に過ごすのだろうか!? 日本だと学業はもちろんのこと、クラブ活動で一生の友達を得たり、協調性や助け合いや達成感を味わうことも少なくないだろう。今回は中国の学生について、様々な角度から現状が綴られている内容である。 2020.08.11 びっくり常識
酒あるある 人生初の3日酔い ほろ苦い中国デビュー 中国語が喋れなくて、コミュニケーションも取れない、酒の席の作法も知らない中、60〜70名の大きな会議に出席する。白酒を浴びるくらい飲まされ、人生初の3日酔いを体験する。ほろ苦い中国デビューとなったが、中国語のモチベーションとなったのは確かである。 2020.08.10 酒あるある
生活あるある 中国語学習『課長 島耕作 中国編』のStoryそのままじゃん! 中国語がほとんど喋れない中で、中国語の授業を受けることになるのだが、それと並行して、飲み屋で中国語会話の実践を積む事とした。中国語を褒められて自信満々で出張に行き、自信喪失…。繰り返す事3年が経つ。その時ふと思い出したのは、十数年前に読んだ『課長島耕作 中国編』であった。 2020.08.09 生活あるある
出張体験 中国 珍道中『今日から君は LV農民工と命名しよう!』 30歳の勝ち組上海人スタッフと2人で2週間の出張での出来事。着替えを全く持ってきていない彼の身に起こる現象が大爆笑なものばかりである。最終的に『LV農民工』と命名するのだが、その理由はとても面白い。全て実話の珍道中!笑いが欲しければ一読するべきである。 2020.08.07 出張体験
経済 中国 『これって…マーケティングだよね?』的な光景 中国ではマーケティングという概念すらあまり普及していない。筆者がマーケティング基礎を教え込む中、広東省の出張で驚くべきマーケティング手法が展開されているのに驚く。果たして中国人の根底に流れる合理的発想がマーケティングに繋がっているのだろうか?真相に迫る。 2020.08.06 経済
経済 中国 電子決済が進むとGDPが上がる “からくり” 中国の重慶市は直轄市にも関わらず、一人当たりのGDPが全省の平均値であることに、疑問を持ちながら、実際の重慶の街並みは小口飲食店の多さに気付く。また、政府は全面的に電子決済を推奨している背景を紐付け、独自のからくりの解明に向けて自論を展開する。 2020.08.05 経済
生活あるある 中国 コピー商品の価値観と究極のプレミアムサービス 中国で有名なコピー商品。気になるその品質は如何に?また故障などの対応はどのどの様にするのだろうか?皆さんが気になる疑問に全てお答えしている内容である。また、コピー商品を身につけた時に起こる周囲の反応は十人十色で、その効果や価値観にも触れている。 2020.08.04 生活あるある
経済 『フワちゃんを見てどう感じるか?』が中国ビジネスで活路を見出す 『フワちゃんを見てどう感じるか?』あなたのグローバル度が試される質問です。島国単一民族国家で生まれた日本の美徳であるが、多民族国家の中国や世界で通用するであろうか?中国でビジネスの成功を収めるには、どうすればよいのだろうか?筆者の経験から手掛かりを探る。 2020.08.02 経済
出張体験 【実録】中国公安に『ガサ入れ』された話 Part ① 中国で公安に乗り込まれる事4回の筆者が綴るガサ入れの実態が生々しく書かれている。日本人の拘束がニュースになる中、ガサ入れされやすいエリアやその背景なども分かる。また、政治的な背景からくる中国特有のやり方についても触れているので旅行者や駐在員は必見である。 2020.07.31 出張体験
生活あるある 中国 本当の子育てはおじいちゃん、おばあちゃんになってから!? 中国では子育てを通じて、親子3代の強固な絆が形成される。子育てを取り巻く環境から、親子3代子育ての功罪まで、詳細に綴られている。今の核家族化が進みつつある日本にはない独特の文化・風習が、少子高齢化社会に突き進む両国にとってどちらが良いか火を見るより明らかである。 2020.07.30 生活あるある
生活あるある 中国は口ゲンカ止まり⁉︎ 手を出さない理由とは⁉︎ 烈火の如く怒鳴り合ったり、罵りあう口ゲンカは、星の数ほど見るのに、手を出したところは一度も見た事がない。この矛盾した不思議な現象を、筆者独自の視点で紐解いている。また、中国人との人間関係で気をつけるべきポイントについても触れている。 2020.07.28 生活あるある
経済 中国 食のデリバリー企業 美团・饿了吗の実態とは!? 日本の人口10倍の中国での食デリバリー産業について、日本と中国の違いや、配達員の実際のインタビューから得たリアルな情報など詳細に書かれている。便利になる世の中であるが、便利すぎる反面、失うものも考える時代が来る事を予見していて、考えさせられる内容である。 2020.07.27 経済